蛇口からグッバイハロー

ここの部分、色々変えたりしてみよう。はっくしゅん
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キングオブコント2010
いやー、やっぱなんか良いですね、こーゆーの。
僕の好きなネタ形式って、

コント=ピン>漫才

なのかもしれないです。
コントとピンネタの共通点というのは、独自の世界観の構築だと思う。(もちろん例外あり)
はいどーもから始まる漫才とは入口も出口も違うんですね。
なんか、ほんとなんかなんですけど、いつか「漫才」という形式は無くなってしまうような気がします。
落語みたいになっちゃうというか。(無くなりはしないですね)
「型にハマってる」ものって、そういう傾向ありますよね。
落語見る時に、上座下座とか扇子の使い方とか正座とか、暗黙の了解があるというのは、なんというか(言い方凄く悪いですけど)博物館な気分。
漫才の成り立ちとか知らないですけど、結構、落語と隣り合わせというか、近いものありますよね。
チャンバラコントとか別として、コント見るおじいさんおばあさんって想像つかないというか、「この御老人はこのコントちゃんと分かってるのかな」って偏見と共に感じちゃいます。(はっきり言えば「コントは老人には分からない」みたいな個人的偏見です)

コントは、乱暴に言っちゃえばもう「自由」ですよね。(ピンもかな)
ついていける脳さえあれば、こっちを選択する必然。
ないですかね?

もちろん暴論ですし、結構今考えながら書いてる節があるので、宇宙について妄想してる中学生と同レベルなんですけどね。
それと、僕は落語は好きです。
中学生の頃は落語の載った本を読んだりしましたし。
ただ、なんとなく、個人的に今のお笑いの未来を考えた時、結構ありうる未来なんじゃないかなーなんて。

まぁ。スタンドマイク一本で出来る漫才と、色んなものが必要なコントでは、手軽さとか費用とかの差で、まだまだ漫才主流の世界のままなんでしょうけどね。
もちろん漫才も大好きだよ!!



何となく思いつきで書いてしまったウンコ文章はここまでで。

キングオブコントの感想を書きたいと思います。


【1本目】

TKO 6
ロッチ 6
ピース 5.5
キングオブコメディ 8.5
ジャルジャル 7
エレキコミック 5
ラバーガール 7
しずる 7.5


採点しながら見たわけですが、去年と同様、またもや「0.5」が多いです><
来年は「0.5」禁止して採点します・・・。

TKOはまず、一発目ということで基準点でもあるんですが、物足りなかったですね。
どれもベタというか、想像範囲内というか。

ロッチは、最初面白かったけど後半少し失速。

ピースは、期待してたんですけど「あれ?」っていう感じでした・・・。

そこへキングオブコメディですよ。
そりゃ8.5つけちゃいます。やっと爆笑できたんですから。
「カッチリしたコント」、確かになぁ。
でもボケで比較してもやっぱり凄く面白かったです。

ジャルジャルは、ジャルジャルらしくて良かったです。面白いよなぁ。

エレキは、最初の雰囲気からしてヤバかった・・・。
ウケる土壌が無かったというか、もしや客はエレキコミックのこと全然知らないのかな、なんて思った。
まぁ、コント自体が大したことなかったので、盛り返せなかった自分たちも悪いんでしょうけど・・・。

ラバーガールは、ボケがしっかりしてて良かったですねー。

しずるは、中学生みたいなコントでしたね!
中学生がフザけてやるような感じ。でもそれがとても面白い。
4分コントとしても、とてもよくまとまってました。



【2本目】

エレキコミック 5
TKO 6
ロッチ 5.5
ピース 7.25
ジャルジャル 7
ラバーガール 5.5
しずる 6
キングオブコメディ 7


エレキは、最初の台詞がピークでした・・・。

TKOは、木下さんのキャラが存分に生かせてましたね。
なんだろう、「人生負け犬顔」っていう表情をしますよね、コントで。
スタッフに対しては凄く厳しいっていうのも大正解なキャラポイント。
このコントは木下さんの持つ(作った)雰囲気が、会場の大ウケに繋がったんじゃないかなぁ。
僕が6点なのは、多分、「分かってるけどハマらなかった」ってやつだと思います。

ロッチは、これまた最初面白かったけど失速というパターンでした。
1本目のコントはハイテンポな掛け合いで保ってましたけど、弁当のコントは掛け合いがしにくい設定なため、保つのが難しく、それでいて盛り返せるボケがあるわけでもなく・・・。
ひねりが欲しかったですね。

ピースは、これはコントの利点をうまく持ってきましたよね!
ただ、4分は短いなぁ。
7点か7.5点かですっごく迷ったんですけど、間を取って7.25にしちゃいました。(どんだけルール無視するんだ!)
これがもっと長いコント、ピースが納得できるだけの時間を使ったコントだったら、もっと面白くなってたと思いますね。

ジャルジャルは、賛否両論みたいですね。
「おばはん連呼が不快で笑えない」
「おばはん連呼してるだけ」
後、松本さんも言ってましたけど今回繰り返す系多かったですよね。それに「飽きた」なんていう声も。
最後の「飽きた」はしょうがないにしても、「連呼してるだけ」は絶対違いますよね。
凄くよくできたコントだと思います。
オバハン言われてる後藤さんのリアクションの構成、そして絶妙なリアルさ。
この絶妙なリアルさと、オバハン連呼のインパクトが、このコントの面白いところを見えなくさせちゃってるんでしょうね。面白くないっていう人には。
最後の台詞も面白かったです!

ラバーガールは、「あれ?」っていう感じでした。
もっとボケの人を活かせるネタ沢山あるのに、なんであのネタを持って来たんだろう。

しずるは、やっぱり中学生がやるようなネタ。
でも1本目と違って、本当に中学生がやるようなネタになっちゃってました。
ところどころパンティとかけた台詞があったのは良かったんですが、1本目と比べるとやっぱりクオリティーが低いかな・・・。
後、しずるの芝居口調が鼻につく人もいるようで、なるほどなーって思いました。

キングオブコメディは、1本目と比べるとやや劣りますが、安定した面白さでしたね。
ラストのたたみ掛けが若干ウケてなかった気がしますけど、オーラスの華麗な縦列駐車のボケのフリにもなっていたので(巧みだなぁ)、良かったでした!




優勝、【キングオブコメディ】!


思わず「やったーーー!」って叫んじゃいました。
キングオブコメディは、もうずっと好きだったんで><
やっと巨大な栄冠を手にした・・・。
嬉しいなぁ。



1組2ネタ最高ー!!
ほんとこの番組は未来永劫やってほしいですね。




ありがとうございましたっ



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コメント
漫才ってさ、最近思うんだけど
M-1始まって10年くらいだっけ?経ったじゃないですか。
で、最近、特にサンドウィッチマンが優勝したあたりから
『正解』みたいなのが見えてきてるような気がするんだよね。
それこそ「型にハマってる」ものだからなのか。
まぁ僕の言う『正解』がただの流行りならいいんですけど、
NON STYLE系のネタやればいいとだけ思ってやってる安直な若手が増えすぎてる気がしてならないんだよねぇ。
大きいこと言えば、「新しい笑いのカタチを生み出そう!」というくらいの気概が欲しいって思います。


それにしても小数点以下はずるいわー。
2010/09/26 Sun| URL | カミナリ
[ 編集 ]
>カミナさん

返信遅れてごめんなさい!日産車に轢かれてました。
僕、普段ネタ番組とかほとんど見ないので最近の若手の漫才がどんなのかよく分からないんですけど、カミナリさんの言う通りなら、それはいけない事ですよね。
「笑い」がやりたいのか「漫才」がやりたいのかの違いなのかなって今ふと思いました。
「笑い」がやりたい人なら、きっと型にハマってようがハマってなかろうが面白いものをひたすら追求するネタをやってくれると思うんですけど、「漫才」をやりたい人ってのは、型にハマったネタをやってしまうような気がします。(完っ全に憶測ですけど)
うーん、要は、ネタ内で「俺〇〇やりたいんだよね。ちょっと練習に付き合ってよ」をやりたい人、って事ですかね?(自分で見ても語弊だらけだなぁ)
当り前ですけど、「笑い」がやりたい人で「俺〇〇やりたいんだよね。」の形式のネタをやる人も絶対いますし、それが悪いと言ってるわけでもないんです。面白いものは面白いし。
要は僕が言いたいのは、「漫才ってその辺、不便だよなぁ」ってことですね。
「新しい笑いのカタチ」が生み出しづらいし、また新しくても客に伝わりづらい、そんなスタイルかな、なんて。

上記で「笑いをやりたい人」と「漫才をやりたい人」という表現を使いましたけど、改めて見て誤解を招く書き方だなって思うんで補足しますけど、
「あー漫才やりてぇ」というのと「漫才をやりたい人」というのは全くの別です。
僕の語彙不足と表現不足のせいで超ややこしいことになってますけど。
なんて言えば良いんだろう・・・。
少年漫画で例えると分かりやすいかな。ジャンプの新連載とか見ると、「この作者、自分の作品が描きたいんじゃなくて、少年漫画的少年漫画が描きたいんだな」みたいなの、ありますよね?(どんだけ文才ないんだ俺!)


ごめんなさい、僕の文才の無さのせいで、随分と誤解を招くような文章になっちゃいました。
「ここどういうことだよ!説明しろチンカス!」という人は言って下さい・・・。
僕は誰ひとりイライラさせたくないので・・・

要は、僕の好き嫌い関係なく、「将来漫才って落語的扱いになるんじゃね?」ということが言いたかったのでした。
漫才大好きだよ!!


小数点以下に関しては、楽屋で円周率さんが色々語ってくれますよ!(長話が終わらないけどね!)
2010/10/02 Sat| URL | マウスメロン。
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