蛇口からグッバイハロー

ここの部分、色々変えたりしてみよう。はっくしゅん
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おっさん的思考?
橋本徹府知事が小中学生に対して、携帯電話の学校への持ち込みを禁止する方針を発表したのはつい最近の話。
もちろんこれについての賛否は両論ありますね。当然だと思います。
人間、成長して大人になって「最近の若いモンは」と呟いてしまうのは、もう何千年も昔からずっと繰り返されてきた行事みたいなものなんですが、それが「年寄りの傲慢」と捉えられて若者から馬鹿にされ続けてきたのも、これも何千年も続く行事みたいなものですね。
昔も昔からどんどん年月を重ね様々な文化などが発展し、上記のようなジェネレーションギャップみたいなものも無限に発生し続けてきたわけですけど、今回の橋本府知事の決断は、果たして従来の「年寄りの傲慢」と全く同等なのでしょうか。
・・・僕の場合、「賛否」のうちの「賛」側です。
それは勿論「今オレ高校生だし愛知県民だし関係ねーぜww」というチンパンジーな理由なんかではなくて、「おっさん的思考」が巡ってるだけなのかもしれませんけども、今やたった数年の違いでジェネレージョンギャップを感じてしまう現代ではどうしても高校生の僕ですら「賛」に回りたくもなってしまいます。というか、僕としては橋本府知事の判断ですらまだ甘いんじゃないのかなーなんて思ったりもしてます。
橋本府知事の場合は上記でも書きましたけど、「学校への持ち込み」のみの禁止なんです。んー正直言ってほんの数年前まで小中学生をやってた自分としては、全く無駄なんじゃないのかなと。
いや、全く無駄と言い切るのは馬鹿ですけども、というか効果はあるのかもしれませんけども、小中学生のネットワークを甘く見てる節があると。ね?
当然の事ながら「小中学生の携帯電話の所持、全面禁止ー!!」とするのは絶対不可能なので仕方ない事なんですけど。というか、橋本さんの場合、「学力」に重点を置いているので僕の言ってる事は全く関係の無い事なんですけどね。
でもやっぱりそんな「学力重視」な橋本さんであっても、頭の隅では絶対そういう「携帯依存」の事や「いじめ」的な事も考えてるはずですよ。(それを大っぴらに言わないのは、現代の子を持つ親の「子供の学力は大切!」な脳ミソに訴えかけやすいからかも。それに神経質な親に下手に「いじめの原因だから」とか言うと反発くらいそうだし。)

さて、何で高校生の僕までもが橋本さんの考えに「賛」側なのかと言うと、僕が小中学生から見た時、もうすでに「おっさん」だからなのでしょう。
どういう事かと言うと、僕が中3だった頃、周りの携帯電話所持率は1割もありませんでした。持ってたらそれだけで物珍しく見られていたぐらいです。でも、そんな時代から3年経った今、どうでしょうか。今の中学生の携帯電話所持率は7割8割を超えているそうです。小学生ですら3割~6割と。(当たり前ですけど、僕が小学生の頃は所持率ほぼ「0」でした)
つまり、現代の科学の発展というか、一般社会への密着度というか、そのスピードは目では追い切れない程になってるという事です。昔は、中学を卒業してから10年20年経ってからようやく小中学生に対して「最近の若いモンは」と言えていたものなのに、今では世界の進むスピードが速すぎて勝手に僕ら高校生も老けさせられてしまって、中学卒業してたった数年でもう「最近の若いモンは」と言えてしまうという現実があるんです。
もしかしたら、それは偶然僕がそういう「節目」に中学を卒業してしまったというのもあるかもしれません。何故なら、最終的には必ず小中学生全員が携帯電話を持つ時代が来るからです。家に必ずテレビがあるようなものです。

「最終的に必ず全員が携帯電話を持つ」、これはもう確定事項なんですけど、じゃあ何故こんなにみんな躍起になって「小中学生に持たすには早過ぎる!」だの言うのか。
それはさっきも言った、僕達が世界のスピードに付いていけてないというのもあるのかもしれませんが、それは置いといて、答えは簡単です。
「小中学生は、子供(=バカ)だから」です。
批判されそうなので先に言っておきますけども、当然高校生にも大学生にも大人にも老人にもバカ(≒子供)はいます。というか、多いです。(勿論ボクもね)
僕も最近になってようやく気付いた事なんですけど(今も継続中ですけど)、基本子供って、バカなんです。人生経験の少なさがそれを完全に物語っています。
さらにタチが悪いのが、子供は大人を理解したつもりになっています。いや寧ろ、大人を超えたつもりになっています。こんなの、誰だって人生において経験してきたことなのではないでしょうか。
どこかで見た意見ですが、「テレビであんなに大人が謝罪(会社の謝罪会見など)してるところを映してしまっては、そりゃ子供も大人をナメるのは当然」というのがあるんですけど、それは違いますよね。テレビの中の人間がどれだけ頭を垂れ情けなく映っていても、その子供の周りの大人が威厳たっぷりで立ちはだかれば、「大人」と自分の違いをしっかり理解できるものです。
テレビなんて関係ない、要は、子供は、大人に対抗したがりなだけなんです。これはもう、「反抗期」なんていう名称がある時点で明らかですよね。

僕もそうだったので分かるんです。例えば最も身近な大人である教師に対して「こいつは何も分かってない」「こいつは馬鹿だ」「俺の方がよっぽど深い考えを持ってる」とか思っていました。
でも、どう考えても、僕の方が馬鹿でした。自分の考えの甘さも、成長するとともに思い知らされました。結局、最終的に分かった事は、「子供はバカなんだなぁ」と言う事だったのです。

話を戻して、携帯電話。
何故小中学生に対して所持を禁ずるのか。もう大体答えは見えてきてますよね。子供は、バカなくせに、大人ぶる。これのせいです。
「学力」も勿論大切です。でも、それよりも、学校で授業中に生徒が俯いて携帯電話をピコピコ触ってるのを想像してみて下さいよ。絶対異常です。「学力」なんて、間接的な問題に過ぎないのです。
懐メロや「三丁目の夕日」みたいな映画がヒットしてしまうのも、みんな現代の有り様に嫌気がさしているからなのではないでしょうか。(いやこれは関係ないか)
小中学生からしたら、大人の「携帯電話を持つべきではない!」という声は、ただの阿呆な発言にしか聞こえていないと思います。「全く、大人は全然分かってないな」と思っているハズです。これこそが携帯電話を持ってはいけない理由なんです。子供は大人ぶるから、自由自在に、大人が思わず「あっ危ないっ」と手で目を覆うようなこともしてしまいがちであり、そしてそれが「機械」へと向くと恐ろしい事になるのは目に見えてます。
そして、くどいですけど、子供は大人ぶりますが、結局は脳ミソは子供なので、必然的に「いじめ」なども発生してきます。どれだけ昔でも、どれだけ科学の発達した現代でも、どの時代においてもひとつ言える事は、みんな生まれてきた時は「純粋」であるということですので、人間関係(友達)を求めます。友達を求めるという事は、誰かを蹴落とすという事。その手段が外見からは把握しづらい携帯電話というのは、考えただけでも身の毛がよだちます。

何故、もっともっと早い段階から、「小中学生の携帯所持禁止令」を発布しなかったのか。
大人は、完全に子供をナメてしまっています。(それは、今のモンスターペアレンツやテレビの過剰規制を見れば明らか)
子供は、かなり早い段階から精神的に自立し始めてます。子供って、叱れば泣くし力づくで抑えつければ観念してしまうので「あら、なんだかんだ言ってもやっぱりまだ子供なのね」と安心してしまいがちですけど、それはあくまで子供の一面というだけであって、考えてるほど子供は「子供」ではないです。先述の子供が大人に対して「大人は何も分かっていない」などと考えるのが、(いくらその行動自体が「子供」であっても)その「自立」の証拠です。
この全てを含めて、小中学生には携帯電話を持たすべきではなかったのです。


もはや、携帯電話を小中学生に持たせない事は不可能です。
なのに、大人は子供に携帯電話を持たす事を不安に思っています。この矛盾。
昔、大人から「最近の若いモンは」と言われ貶されてきた現代の大人は、「考えが古い」と思われるのを嫌がります。「今の子供社会を理解してあげるのが、大人の務め」と勘違いしてしまい、携帯電話を持たせてしまうのですね。
「子供を狙う犯罪が増えてる今、持たせなければならない」という勘違いな強迫観念にも近い感覚。
完全にメディアに踊らされてますよね。
子供を狙う犯罪が増えてる?携帯電話を持たせれば安全??それって、本当なの??
少し考えてみれば、分かるハズなのに・・・。
小中学生に携帯電話は絶対に不必要だという事が・・・。
持たした方が、危ないという事が・・・。



まぁ、結局、こんな事を書いても、全く無意味。それは確か。


そんな事、少し考えてみれば、分かるハズなのにね。



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